声が小さい元気がないエネルギーが低い

 

自分に自信がもてず、いつも引っ込み思案で

一歩前に踏み出せず、人の影に隠れてばかり・・・

 

そんな私でも、ボイストレーニングと心理学を使って、

 

会話の苦手意識は全く無くなり、
200人の前で話せるようになった方法をお伝えします。

 

こんな事でお困りではありませんか?

 

  • よく声が小さいと指摘される
  • 声がかすれる
  • プレッシャーでいつもと声が変わる。
  • 急に質問されて、何も返せず、しどろもどろになってしまう
  • 人前に立つと緊張しすぎて声が震える
  • グループの会話が苦手に話に入れない
  • スピーチや発表で頭が真っ白になる
  • 自分に自信がもてず人と対等に付き合えない
  • お友達ができない、作り方がわからない
  • 滑舌が悪いので改善したい
  • 初対面だと緊張して何を話していいかわからない
  • アダルトチルドレン気質があり集団行動ができない
  • 無理して外向的にふるまっているが実は内向型
  • 無口なので人と親しくなるのが苦手だ

あなたにも、当てはまる項目はありませんか?

 

そのうち、慣れるだろう・・・

いずれその時が来たら、解決すればいい・・・

 

そんな風に考えていませんか?

 

 

偉そうに言う私だって、学生時代までは、のんびり構えていました。

 

「放っておけば慣れるだろう、、、」
くらいに思っていたんです。

 

自分は前に出ていくタイプじゃないからいいや。」

「立場が人を作るのだから、そういう時が来たら考えよう。」
「声が小さいのは内向的な性格だから仕方がない。
「場数を踏んでいけばそのうち声だって出てくるだろう。」
「中味で勝負すればいいんだ。能力を高めたらいいんだ。」

 

(あなたも)こんな風に考えていないですか?
だとしたら、そんなに甘い話ではないですよ。
だって、自分で自分の首を絞めることに繋がる可能性だってあるんですから。

 

 

聞いてる会相手の人は、話し手の「声」からエネルギーを感じ取っているからです。

 

放置しておくと悪化することだって多いんです。

ストレスやトラブルによって、合併症状が出たりします。

 

私も、学校を出て就職してからもずっと治らないままでした。

 

営業マン時代は20年間、「声の悩み」「心の悩み(主にあがり症)」で葛藤していました。

 

声は、身体もメンタルも両方、人生全体に大きな影響を与えるものなのです。

 

声から受ける悪影響

 

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あいさつの声が小さい(元気がない、暗い)とクレームをもらうのは当たり前。

会話が苦手。業務上の伝達事項がギリギリできる程度。
話がちょっと複雑になると説明できない
電話が恐い
少しでもプレッシャーがかかると声が震える
宴会が苦手、数名になると話せない(集団恐怖)

 

どうして、こういうことになったと思いますか?

わたしだって、それなりに努力はしました。
「コミュ障」を自覚してから、必死になって問題を克服しようと試行錯誤したんです。
でも、20年以上いろんな方法を試しては駄目、の繰り返し
完全に迷い道にハマっていたのです。

 

恥ずかしい過去を少しだけお話します。

 

「声が小さい」「あがり症」がもとで

ずっと自分に自信が持てなかったんです。

 

自己紹介が遅くなりました。
あがり症を克服するボイス&メンタルチェンジ代表 五十嵐啓喬です。

 

声が小さい声がかすれるすぐに喉が痛くなるあがり症で声が震える等、

「声」と「心」のお悩み解決を解決して、人生のステージが上がるお手伝いをしています。

 

 

今でこそ、人様にカウンセリングやボイストレーニングをしていますが、

『声の悩み』と『極度のあがり症』で苦しみ抜いて今日まで生きてきました。

 

幼少時代
・「感情表現ゼロ」「内向的性格」「極端に無口」で両親に心配をかけていた
・「声が小さい」「ハッキリ喋りなさい」と母に毎日叱られる日々
・何かあるとスグ顔が赤くなる。素でも顔が赤い(赤面症)で友達に笑われていた
・神経性の胃痛、下痢、頭痛で医者にかかる。イボなど慢性皮膚病で悩んでいた

 

学生時代
・発表すると「意味不明」と言われる極度な口下手
・外向的なクラスのメンバーに囲まれ浮きまくる日々を送る
・ただ大人しいだけの自分の性格に嫌気がさして悩み続けた

 

サラリーマン時代
・朝礼では毎回、頭が真っ白になっていた。発言するたびに恥の上塗りになる生き地獄
・会議やミーティングで話をすれば必ず声がうわずる、声が震える
・得意先と会話が通じず「もう来なくていい」と出入り禁止。。。

 

こんな経験をしませんでしたか?

 

  • 声が小さいからと人から文句を言われ、不本意な気持ちになる。
  • ざわついた場所だといっこうに声がとどかないで悔しい想いをすることが多い。
  • 整理してから話そうと思っているうちに話題が変わってしまいついていけない。
  • あがり症関連の本を何冊か読んだが自分の悩みを解決する方法がのっていなかった。
  • 緊張は場慣れの問題と思っていたのに、時間がたってもいっこうに改善しない。
  • 緊張で声が震えて頭が真っ白になる度に、自己嫌悪で自分を責めてしまう。
  • やりたい事があっても、人前に出るプレッシャーから逃げるために諦めてしまう。
  • グループの会話が苦手でミーティングや会議で何も言えず罪の意識を感じてしまう。
  • たった2~3分のスピーチは説明でも数日かけて準備をして、それでも足りない。
  • 自分と同じあがり症だったはずの友人が改善していくのを見て焦りを感じる。
  • あがり症の本に書いてることをやろうとしてもできない。やり方が知りたい。
  • 友達ができるチャンスがあっても、親密になるのが怖くて自分から離れてしまう。
  • 声が小さい、あがり症以外にも、心のブレーキのようなものがあるかもしれない。
  • 明日、朝礼でスピーチがあると思うと夜も眠れないほどの不安がでて止まらない。
  • 急に話をふられて何も出てこず、しどろもどろになった所を人に笑われ腹がたった。

 

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長い間苦しんで、調べて、試して、何やっても解決できませんでした。

声が小さい・あがり症で

ずっと自己肯定感が低かった

 

共感ストーリー

 

—画像—

 

子供の頃から
・のろま
・シャキッとしてない
・滑舌がわるい
・ハッキリ物をいわない
・何を考えているのかわからない
言われていた

成人してから問題意識
ゼミの発表がしどろもどろ
何もしないので悪化

就職してから、いろんな問題が勃発

やおら、行き当たりばったり対策

 

本を散々よんだけど ダメだった。

場当たり的に いろいろ受講しまくり

 

話し方教室  メリット&デメリット
ディベート講座  メリット&デメリット
ボイストレーニング  メリット&デメリット
心理カウンセリング  メリット&デメリット
コーチングスクール  メリット&デメリット
サイコセラピー  メリット&デメリット

 

はては、占いからスピリチュアルまであらゆる問題解決方法を模索。

結論、場当たり的にいろいろ受講しても、私の人生は変わらなかった。

 

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一番困った頃=真実(原因)がわからない

 

客観的で具体的なアドバイスが得られない

 

本質的な視点で考えてない本や動画、記事ばっかり、、、

わからないまま、20年以上の年月がたってしまった。

 

 

 

転機は偶然に訪れました

 

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声をよくする以前にメンタルをたてなおさないとダメ

 

(エピソード)

 

あるダンス指導のえらい先生から聞いた話

 

メンタルが弱いと、どんなに歌が上手なタレントも、売れないんだよ。。。

歌や踊りが上達しない以前に、

「ええー、まさかこんな所で・・・??」っていう場面で

勝手に自滅してしまうんだ。

 

たとえばね、、、

芸能界あるある

シンガーソングライターあるある

 

(声がよくなると人間関係も変わっていく  エピソード)

 

「声質」をよくするプロセスで滑舌もよくなる

 

 

声と身体とメンタルは、それぞれが表裏一体となって存在していた。

 

 

(図)

 

声が変わるとメンタルが変わる

 → 声をよくするためにメンタルを変える ?

 

メンタルを変えると声が変わる

 → メンタル改善のために声をよくする ??

 

 

声の大きさより「声の質」で印象は変わる

 

聞き手は話し手の声でエネルギーを感じ取る

 

音量ではなく、声質が問題だったんです。

 

何を話すかより、どんな声で伝えるかが重要。

 

 

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身体     *つながっている関連図

 

メンタル

 

 

 

 

 

声と心が問題解決すると、こんな未来が待っている。

 

 

(共感をよぶ明るい未来)

 

(でも、やらなかったら将来は暗くなってしまう。)

 

(あなたには~~になってほしい 力説)

 

さあ、いっしょにやりませんか?

 

「声」に取り組むと性格も人生も変わる!

声&とメンタルが変わった本当の理由

 

 

<性格がかわる仕組み>

子供時代から親には褒めてもらえず

両親は目の前でケンカばかり、、、

 

次第に大きな声を聞くことが不快になっていきました。

また、他人の気持ちを察し、相手にあわせる癖や、

周囲に流されてしまう自分軸のなかったのも

物ごごろがついたころからです。

 

 

 

根っ子の問題把握すること

悪循環の存在を知ること

これが超大切だった

 

<声が変わる仕組み>

 

ボイトレ

・声で印象がかわる=すぐ理解できる。
・心と身体とセットで取り組むのがポイント

 

問題は

「声質」が転換するためには工夫が必要

面白くない、辛い、続かない、

飽きてしまう、お金がかかる

 

サボると、リバウンドしてしまう

 

アナタには私のような回り道をして欲しくないんです。

コツコツ楽しみながら 声と心 を変える方法

 

 

従来の問題点

 

<セラピー>

・問題の深さによって回復に個人差

・効果がわかりずらい

・価値が感じれない人も

・施術方法の好き嫌い

 

<ボイトレ>

・スクールでは脱落者がフェードアウト

・高額な受講料

・効果の出方に個人差

・最適な方法も、人によって違う。

 

 

まして、「性格の問題」となると

・効果が感じられない

・プラスになっているかわからない

・説明うけてる事にリアリティが湧かない

・本当に変われるのか?リアルに実感できない

 

楽しみながら

具体的で確かな変化を体感できて

しかも、学びにもなるのが

 

ボイス&メンタルチェンジメソッド

 

Q1「ボイス&メンタルチェンジメソッド」とは、どんな商品ですか?

心理学とボイトレがセットになったサービスです。

自分でできるセラピーと声がよくなる練習方法がしっかり理解できます。

あがり症のメカニズムが理解できます。

声が震えたり、出なくなったりする仕組みがよく理解できます。

あがり症の悩みを根本解決できる、ということが理解できます。

人前で堂々と話ができるようになる。

声が小さいと悩んでいた人でも通る声が出るようになります。

声がよくなり、メンタルが強くなるので、人からの影響力も変わります。

滑舌が悪い人は、原因をよく理解して、しっかりと自分で対策できるようになります。

よく聞き返される人は、原因をよく理解して、しっかりと自分で対策できるようになります。

声をよくするトレーニングが健康と直結しているので、体調や気分にも良い変化が起こります。

カラオケで苦手だった歌が歌えるようになります。

普通の人が、まず知らない「声と心の話」を聴くことで、人生の問題解決力がアップします。

あがり症を脳科学の視点から紐解くので、原因がハッキリ理解できて、解決方法にも納得がいきます。

たとえ、緊張したとしても、自分がなぜ、どういう理屈で、何が起きているか、理解できる。自覚できます。

会話の秘訣が学べ、実践能力面でもフォローするので、人間関係が激変します。

5か月間あればセラピーの効果も表れて、声質も変わり、人前で堂々と話をしている自分が確認できるでしょう。

 

 

 

 

Q3 選ばれる理由 強み お客様の声 使命感

 

 

声1

 

声2

 

声3

 

声4

 

声5

 

 

 

・プロフィール
・強み

・選ばれる理由
・何故、自分を選ぶのか?

 

 

 

 

5 証拠

不安を払拭する根拠は?
・お客が抱きそうな疑問
・見込み客が不安なこと
・自分が当たり前に思っているルール

・Q&A

 

 

Q6 ベネフィット

声が響くから、言った事が一発で聞き取れる。
エネルギーの乗った声で聞き取りやすい話をしているから印象がよくなる。
印象がよくなってきていることが自分でもわかるから、積極的になっていく。
人前でも堂々と話ができているので、信頼度がアップする。
人から信頼されるから、話が通りやすくなる。
コミュニケーション能力がアップすると、一歩踏み出せるようになってくる。
行動力もアップする。
更に自信がついてくる。
自己肯定感が高まる。
すると、幸福度がアップする。

何十人といる前でも、
堂々と大きな声で自信をもって話ができるようになる。